(「事の経過1」からの続き)
さて、最初に声をかけられてから1ヶ月以上経った11月12日。現書記Bさんから電話があった。「例の話について、もう一度ちゃんとお話したい」と。
で、私つい言ってしまった。「他にいい人いないの?」・・・いないんだそうで。どんだけ人材難やねん。まあ考えてみれば・・・仕事持ってる人や小さい子のいる人にできることじゃない。かといって暇な人なら誰でもいいってわけでもない。そりゃ人選は大変であろう。・・・しゃあないなあ、じゃあちょっと本気で考えてみるか。
ってことで、翌13日、Bさんと副会長さんが二人で我が家までお越しになることに。
そして当日。まずは正直に、自分の気持ちを伝えた。「絶対に嫌・・・とは思ってない。でも、気軽に引き受けていいとも思ってない」と。さらには、夫の転勤による転居の可能性があること、口下手なのでその点困るのでは・・・といったマイナスの要因も。そして、不安に思うことをいろいろと。
一つ一つの疑問に、真剣に答えてもらえた・・・と思う。
二人が口をそろえて強調していたのは、「チームワークが大切」ということ。四人の息が合えば、総務部の仕事は非常にやりやすい、と。といっても私が引き受けた場合、一緒に仕事をするのは目の前にいる二人ではない。Bさん副会長さんのことはある程度知ってるけれど、総務部のあと二人のことは、実は私ほとんど知らない。「大丈夫、いい人たちだし、よいちさんとだったらうまくやっていけると思う」との言葉を信じるしかない。
私が選ばれた理由って、ありていに書いてしまえば「時間的に余裕があるし、そこそこ真面目に仕事するし」ってなあたりなんだと思う。でも、話を聞いてみると、私には自分では気づかなかった強みがあるようだ。一つは、幹事を経験していること。お二人とも、幹事の経験なくいきなり総務部になったので、最初はPTA活動のことがよくわからず、困ったらしい。もう一つは、比較的子どもが大きいこと。来年度も総務部に残る二人は、下がまだ幼稚園児なのだそうで、まあそりゃ幼稚園児のいる人ばかりじゃ動きづらいときもあるだろうね。その点、うちは来年中学生と3年生だから。
ちょっと気になるのが、新しく総務部になってくれる人をもう一人探さないといけないのだけど、それはまだ白紙の状態であるらしいこと。それについては「いい人連れてきて下さいね。お二人が選んだ人なら大丈夫だと思うから」と軽くプレッシャーをかけておくことに。
ちなみに、総務部での私の役職は、辞める二人のどちらかを引き継ぐことになるので、副会長か書記。そしてこの役職は2年間変わらないのだそう。私は書記希望~、と言っておいた。副会長やってもいいっていう人!見つかりますように。
・・・とまあ、ここまで来たらもうほとんど心は決まってる。ただ、家族にまだなんにも話してないので、お返事はもう少し待ってね、といったところでこの日は終了。
(「事の経過3」へ続く)
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